Thought Leadership

ルビコン・プロジェクトの2018年度実績

1月 8, 2019
By Michael Barrett, President & CEO

ルビコン・プロジェクトのマイケル・バレットCEOが考える、2018年の同社成長の主な要因をご覧ください。

バイヤーやセラーが2018年にルビコンとより多くの取引を行った理由は何でしょう?

私は、その大きな理由は信頼だと考えます。我々が新たな基準となるようになるまで、当社では沢山の難しい決定をしました。第3四半期の業績は明らかに勢いが見られるものでした。それは我々のビジネスに取り戻したかった成長です。そして、当社のバイヤー、セラーどちらにおいても厳しい一連の決断を行うことでそれを達成してきました。バイヤーの方は、彼らの意見によく耳を傾け、「分かりました、無料にしましょう」と言って、実際にバイヤー側の料金を排除しました。また、「業界のオークションダイナミクスがわかりにくい」とのご意見を頂き、ファーストプライスへ移行しました。すると今度は、「アルゴリズムが壊れるのでファーストプライスへ移行しないで欲しい」というご意見を頂きました。そこで我々はこの、推定相場(EMR)ツールをバイヤーのために開発しました。当社がすべての要望に対応し、それを上回る解決策を提供してきたことが、我々が払う側から選ばれ始めた要因でしょう。パブリッシャー側からも見捨てられませんでした。ただ、当社がヘッダー入札に傾倒していなかっため、がっかりさせてしまいました。そこで、何をしたかというとヘッダービディングのインテグレーションを200件から1300件を超えるまでに成長させました。多くのケースで当社は業界リーダーとなり、Prebidを採用し、皆様にかつてないほどの収益をもたらしています。これらはすべて信頼へと向かっていると考えています。

ルビコン・プロジェクトの社長兼CEOの、マイケル・バレットでした。

 


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